キッチンのリフォームは、毎日使う物だからこそ、いざ完成してから失敗に気が付いてしまうと目も当てられません。
キッチンリフォームを失敗しないようにするためには、どのような点にきをつけておけば良いのでしょうか。
リフォームを検討し始めると、手順や費用などリフォーム会社の見つけ方など、分からないことが多いのではないでしょうか?
わたくし伊藤が、キッチンのリフォームで失敗しないポイントを紹介させていただきます。

キッチンのリフォームは、の際には

【冷蔵庫を入れようとしたらスペースが狭くて入らない】
【キッチンの高さが合わなくて腰が痛い】
【シンクが大きすぎて調理スペースが確保できない】

など、キッチンが完成してから気付くミスも多いです。

そうした失敗をなくすためのポイントをご紹介します

注意するべき6つのポイント
・冷蔵庫置き場の余裕を確保
・床材は滑りにくい素材を選ぶ
・調理スペースの確保
・ゴミ置き場は広いスペースを確保
・キッチンの高さは大事
・キッチンの移動は要注意

冷蔵庫置き場の余裕を確保

一般的に家電製品の寿命は10年と言われています。また、家族が増えるとより大型の冷蔵庫へ買い替える機会もありますよね。冷蔵庫置き場の余裕がないと、

・大型の冷蔵庫が入らず、買い替えが出来ない。
・扉や引き出しが開けられず、調理がしづらくなった。

などの問題を引き起こす可能性があります。現在使用している冷蔵庫を基準にスペースを考えるのではなく、将来より大きな冷蔵庫を購入する事も念頭に入れて冷蔵庫置き場のスペースは考えましょう。

床材は滑りにくい素材を選ぶ

鍋料理を事前に調理してからダイニングに持ち運ぶなど、調理中には熱いものを持ち運ぶ機会も多いです。床材がツルツルしたタイル等の場合、転んで思わぬケガや火傷の元になる事もありますので、キッチンの床材は滑りにくい素材を選びましょう。

調理スペースの確保

シンクやコンロが大きくなると、その分調理スペースは小さくなります。特に、L字型キッチンでシンク、コンロ側共に寸法が短い場合は要注意です。最低でも調理スペースは45cmを確保するようにしましょう。

ゴミ置き場は広いスペースを確保

ゴミ置き場のスペースが無い、またはスペースが狭い場合、ゴミ箱を床に置く事になってしまい、料理の邪魔になり、見栄え的にもよくありません。最近はゴミの分別化が進んでいますので、最低でも可燃ごみ、不燃ゴミ、資源ゴミの3つのゴミ箱を置けるスペースは確保しましょう。

キッチンの高さは大事

一般的にキッチンの高さは80cm~90cmですが、キッチンの高さが低い場合、調理中常にかがんでいる姿勢を保つため、首や腰に大きな負担がかかります。長年苦しんでいた腰痛が、キッチンの高さを高くしたら解消したという事もあるほど、キッチンの高さは健康に影響があります。

おすすめする高さは、まな板を置いて、包丁を持った姿勢で背骨が曲がらない位の高さです。キッチンメーカーのショールームには各サイズの実物が展示されていますので、事前に確認しましょう。

キッチンの移動は要注意

キッチンそのものの場所を移動しようとした場合、キッチンセットの交換だけではなく、
水道管や空調ダクトの配置の変更も伴うため、少しの移動であったとしても、大幅は移動と変わらない予算がかかるケースが多いです。

キッチンの移動を検討されている場合は、工事の発注前にしっかりと業者と打ち合わせをする事をおすすめします。